たった3日で調理師試験に合格したぼくの勉強法。



あ、どもども。調理師受験資格を要していたので受験してみたぼくです。

で、どうやら合格したようです(実感わかない

社会人になってから勉強や資格取得なんて考えたこともなかった自分ですから、通自動車、普通自動二輪車免許以来の「資格」ではあります。


そんな怠惰な性格ですし、計画や段取りが苦手なので、調理師試験についてもほとんど勉強はしませんでした。

日数にすると3日間くらいで、あとは当日の試験会場で、参考書と一問一答をペラペラと適当に読み流したくらい。

時間にすると15時間くらいか、それくらい。

 「もっとちゃんと勉強やれよ!」と自分でも言いたくなりますが、そんなぼくがどのように勉強したのか?なにが役に立ったと感じているのか?

思ったことをお伝えしようかなと思います。

3日で合格した勉強法

さて、どんな勉強をしたかといえば、簡単に書けば、

  1. 日頃の生活から調理に関することに意識を向けておく
  2. 過去問で勉強
  3. 試験当日の勉強

こんな感じになります。

調理師試験で意識しておきたいこと・注意点

資格試験の問題に共通するところはありますが、調理師試験の問題として意識しておきたいことは、

  1. 点数を取らせてくれる簡単な問題
  2. ふるいにかけるための難問
という問題が存在していることです。

そして大事なことは「簡単な問題はぜったいにミスしちゃだめ」ということです。この2種類の問題を、なんとなくでいいので、意識しながら過去の問題を解いていくのがおすすめです。

そのほうが記憶に残りやすいと感じたからです。

難問については、しっかりと勉強した人ならすぐにわかるのでしょうが、ぼくのように半端にやった人がいちばん悩む問題です。

過去の問題集をたくさん解いていくと「ひっかけにきてる感」や「間違えさせようとしてる臭い」がプンプンするので、すぐにわかるはず。

そういう問題は「消去法」をつかって選択肢を減らすくらいにして、どんどんと次の問題へ行きましょう。

とにかく大事なことは、調理の基本中のキホンといえる「調理をやったことがない人でも、なんとなくわかっちゃうような超簡単な問題は、確実に正解しておく」ことです。

当然といえば当然なのですが、簡単な問題は正解して当たり前の基礎点になるので、とにかく間違えないことを心がけてくださいね。

調理師試験を受けるために実際にやった勉強

試験に際して用意したものは、ユーキャンの参考書と一問一答集。

一問一答集は試験の一週間前に購入。

で、実際にやった勉強法というのがこちら。

    1. ネット上に転がっている過去問題をとにかくやってみる
    2. 「なるほど、わからん!」な問題を中心に参考書&ネットでひたすら検索
    3. 1と2を繰り返す
    4. 試験当日、道中や会場で一問一答集と参考書をペラペラ

以上となります。

1.ネット上にある調理師試験の過去問題をとにかくやってみる

調理師試験の過去問題はネット上で公開されています。

都道府県によって後悔されていないところもありますが、公開されている問題をすべて印刷しました。

古い問題もありましたが、気にせず印刷。問題をやるときは、できるだけ最近の問題からやるようにしました。

「間違っている物を選べ」の問題を参考書代わりにする


問題は「正しいものをひとつ選べ」か「間違っているものを1つ選べ」のどちらかで、4択問題です。

過去問題を見ていくと「間違っているものを1つ選べ」が圧倒的に多いです。

実はこの「間違っているもの」を選ぶ問題は「宝の宝庫」なのです。

当然ですが、間違っている選択肢以外の3つは正しいことを言っているわけですから、つまり参考書ということです。

実際の問題に書かれている内容であることを考えると、参考書以上の価値があるかもしれません。

2.「なるほど。わからん。」な問題を参考書&ネット検索

過去問題で間違えた問題、わからない内容については、とにかく調べます。

調べてもわからないところもありますが、無視して次のわからない箇所について調べます。スピード感がだいじです、とにかくどんどんすすめていきます。

ネット上でほとんど答えが出てきますが、時間効率が悪いのとネット検索やパソコン操作そのものが苦手な方はちょっとしんどいかもしれません。

参考書を読んだり、調べたりするときは、

  • 「キーワードを見つけてセットにして覚える」こと
  • 「キーワードも含めてイメージ(映像)として覚える」こと
この二つをを意識することで、記憶に残りやすかったです。

3.1~2を繰り返す。

反復でさらに脳に刷り込み、記憶します。

ちなみに、参考書で「図」や「表」としてまとめられているものや日常ではゼッタイに使わないような語句があります。

それらをすべて覚えるのは、ぼくには至難のワザでしたのであきらめました。問題としてでてきたところを中心に覚えるようにして、試験の直前に図や表を見て、イメージとして記憶することを意識しました。

短期記憶なのですぐに忘れてしまいますが、覚えていてそれが問題に出たらラッキーくらいの気持ちです。

4.試験当日、道中や会場で一問一答集をペラペラ。参考書ペラペラ。

試験会場には、1時間前にくらいに到着。道中は参考書と一問一答集をペラペラしながら。

試験会場でも、試験開始ギリギリまで参考書と一問一答集をペラペラしてました。

これがけっこう良かったです。

特に、ユーキャン一問一答集の問題とほとんど同じ問題が出てくれたのが本当にラッキーでした。(ユーキャンすげぇぜ

参考書と過去問題の内容がかなり違っていたのでけっこう不安でしたが、実際の問題はユーキャンの参考書&一問一答集に近い内容でした。

ただし、ユーキャンの参考書は内容を本当にしぼってある気がします。なぜなら、過去問題を解く中で参考書では対応しきれない箇所がかなりあったからです。

それと、メインのページには基本的で重要なこと。参考書のページ脇に書いてある項目には、基本的なことに関連し、且つ、試験問題としても重要なことが書かれているなぁ…という印象です。

参考書については、人によって合う合わないがあると思いますので、書店にてそれぞれの参考書を確認したほうがいいと思います。

ぼくは”なんとなく”選んで、たまたま自分に合っていた…という感想です。「文字が読みやすい」というのも大切かも。

と、試験に際して、勉強という勉強はこんな感じです。

試験勉強に関連して役に立ったこと


試験勉強以外で役に立ったことがいくつからありますが、

  1. 日常生活から料理、飲食店、調理、衛生などを意識しておくこと
  2. 「試験対策としての書籍や参考書の読み方」をしったこと
このふたつは役に立ったと思います。

ひとつめについて予想外に役に立ったことは、過去にやっていた「和民」でのアルバイト経験です。

当然ですが、和民は飲食店としてのルールや仕組みがしっかりあるので、そこで学んだことがすごく役に立ちました。

それ以上に役に立ったと感じたことは、「読書術」「速読術」についてちょっとかじったことです。記憶に残りやすくするための「本の読み方」と言えばいいでしょうか。

もちろん、完璧に速読術を身に付けたわけではありませんが、本の読み方が変わったことで記憶に残りやすくなったのは事実です。


『速読勉強法』には、資格試験に際しての参考書の読み方についても書かれています。これもちょっと役に立ちました。

参考までに。

調理師試験資格取得のまとめ

以上!

こんな感じで無事に調理師試験に合格しました。

応援していただいた全国2000万人・・・ん?5000万人だったかな?のファンのみなさん、本当にありがとうございました!

ただ、資格を取ったからって、それでべつにぼくが偉いわけでもなんでもありません。

そういう資格があるよーっていうだけです。

もちろん、世の中には資格がなければできないことがたくさんありますので、それはそれで素晴らしいことです。

それでも意識したいことは、そこに至る経験や過程が大切だとういうこと。なにかに一生懸命取り組んだという事実です。

そして、今後の人生にどのようにそれを生かしていくのか。それを意識して今後も精進していく所存でおます。

というか、試験勉強はしっかりとやりましょう。3日…というかほぼ一夜漬けみたいな方法はほんとはススメないからねっ!

コツコツやるんだよ、コツコツ…と、自分自身に言いきかせて。ではでは。

たった3日で調理師試験に合格したぼくの勉強法。 たった3日で調理師試験に合格したぼくの勉強法。 Reviewed by じーん on 10/05/2013 Rating: 5
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